今後、質屋の業界はどんな流れになるのか

池袋の質屋事情を知る

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池袋の質屋は今後どうなってゆくのでしょうか?質屋とリサイクルショップはかつて住み分けがされていましたがボーダレス化が始まっています。

今後、質屋の業界はどんな流れになるのか

質屋の業界の今後の流れについて、参考となる大きなトレンドが1つあります。

質屋とリサイクルショップのボーダレス化です。

お話ししておきましょう。

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■質屋とリサイクルショップのボーダレス化。

質屋業界というか、リサイクルショップを含めた業界・市場を俯かんしてみると、1つの大きなトレンドがあります。

10年前は、質屋とリサイクルショップの境界線はハッキリしていましたが、いまは境目がなくなってきたという点です。

理由は新古品の流通量の拡大と、それにともなう市場の共有化です。

■一流新古品がどちらの業界にも大量に流入。

質屋とリサイクルショップの大きな違いは、質屋は利用者が使っていたものを質札として預かりお金を融通していたこと。

金利を付けてお金を貸し出す金融業でした。

リサイクルショップはユーズド品の流通で金融とは無縁の業界でした。

しかし近年では質屋にもリサイクルショップにも新古品が大量に持ち込まれ、質屋のほうは質流れが前提の品ばかりといった有様になっています。

■質屋もリサイクルショップも、扱うものに大差なし。

業態も質屋は金融業の体はなしていない状態になってきたのです。

将来はこの両者が業界として統合する可能性もあります。

もし質屋を開業しようと考えている人は、質屋とリサイクルショップの両方で働いて学ぶのがいいでしょう。

2つの業界で働いて将来の流れをつかんでおいたほうが良いと考えられます。

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